健康用語の基礎知識

今、気になる健康用語

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萎縮性胃炎
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上気道感染症(かぜ症候群)
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腸管免疫
腸内常在菌
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Toll様受容体
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[な行]
難培養菌
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[は行]
敗血症
バクテリアルトランスロケーション
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プロバイオティクス
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薬物相互作用
予防医学
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ラメラ構造脂質
[わ行]

抗酸化

 抗酸化作用とは、活性酸素による行き過ぎた酸化反応を抑える作用のことです。酸素は私たちの生命維持(エネルギーの獲得)にとって必要不可欠な物質ですが、呼吸で取り込んだ酸素の数%が活性酸素に変わります。活性酸素は反応性が非常に強く、体の構成成分(核酸、蛋白質、脂質など)を変性させて、がんや動脈硬化、老化促進のリスクを高める可能性が基礎研究により示されています。この脅威を避けるために、私たちの身体には活性酸素の消去システムが準備されています。しかし、活性酸素は放射線や紫外線、喫煙、飲酒、食品添加物、農薬、排気ガスなどの環境因子からも生成されるので、今日の生活でこの消去システムを良好に維持することは容易ではありませんが、抗酸化ビタミン(E、C)や抗酸化物質(イソフラボン、アントシアニン、βカロテン)を積極的に摂取することは、活性酸素の作用を抑えるための有効な方法です。

 なお、この活性酸素には白血球が病原菌を殺菌するという有利な面もありますから、その発生と消去のバランスの維持が健康にとって重要であり、そのメカニズムの解明が待たれます。

“抗酸化”の関心度

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TITLE Antioxidative Effects of Lactic Acid Bacteria on the Colonic Mucosa of Iron-Overloaded Mice タイトル 結腸粘膜における脂質過酸化の乳酸菌による抑制
AUTHOR Masahiko Ito, Kenji Ohishi, Yasuto Yoshida, Wakae Yokoi, Haruji Sawada 著者 伊藤 雅彦・大石 憲司・吉田 康人・横井 稚恵・澤田 治司
JOURNAL Journal of Agricultural and Food Chemistry Vol.51(15), 4456-4460, 2003 機関誌
YEAR 2003 CATEGORY 食品/FOOD 
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