健康用語の基礎知識

今、気になる健康用語

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アレルギー
アンチエイジング
アンチバイオティクス
アントシアニン
萎縮性胃炎
イソフラボン
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[さ行]
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SARS
細胞壁多糖
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歯周病
自然免疫
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上気道感染症(かぜ症候群)
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前立腺がん
[た行]
大腸がん
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腸管免疫
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糖尿病
TOSムピロシン培地
Toll様受容体
トランスグルタミナーゼ
[な行]
難培養菌
乳がん
乳酸菌
脳腸相関
ノロウイルス
[は行]
敗血症
バクテリアルトランスロケーション
肌の老化
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B細胞
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微生物の垂直伝播
微生物の水平伝播
ビフィズス菌
皮膚バリア機能
肥満
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日和見感染症
ピロリ菌
フェノール類
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プラセボ
ブリストル便性状スケール(BSスコア)
プレバイオティクス
プロテオーム
プロバイオティクス
ペプシノゲン
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マイクロアレイ
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メタボリックシンドローム
免疫
モノクローナル抗体
[や行]
薬物相互作用
予防医学
[ら行]
ラメラ構造脂質
[わ行]

食物繊維

 「食物繊維」は、ヒトの消化酵素では分解されない食物中の難消化性成分の総体と定義されています。「食物繊維」は、水に溶けない不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維に大別されます。不溶性食物繊維の代表的なものは野菜に含まれるセルロースやリグニンなど、水溶性食物繊維の代表的なものは果物に含まれるペクチンなどがあります。単一の栄養素ではないため、分子量、物理的な性質(水溶性、非水溶性、粘性等)、起源(穀類、野菜、果実、精製した食物繊維)等、研究の対象とする「食物繊維」により異なる生理作用が報告されています。腸内フローラ改善や保水作用による便通改善効果に加えて、2型糖尿病や冠状動脈性疾患の発症予防には穀物由来の食物繊維が、血中コレステロール濃度の低下には水溶性食物繊維が有効であるといった報告があります。

 「日本人の食事摂取基準」において、食物繊維の推奨量、目安量は設定されていませんが、その重要性を鑑み目標摂取量18g/日(成人)とされています。現在では日本人の食物繊維摂取量は約14g/日(厚生労働省データ)と推定されています。 

“食物繊維”の関心度

「食物繊維」の関心度を過去90日間のページビューを元に集計しています。

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関連論文

TITLE Dietary Reference Intakes for Japanese 2010: Carbohydrates
AUTHOR Kazuhiko Yamada*, Nobuyo Tsuboyama-Kasaoka*, Toshinao Goda*, Kyoko Saito*, Toshikazu Yamanouchi*, Tetsuji Yokoyama*, Osamu Chonan, Eri Imai, Makiko Nakade*, Seiichiro Aoe*
JOURNAL Journal of Nutritional Science and Vitaminology vol.59(suppl.), s53-s56, 2013
YEAR 2013 CATEGORY 食品/FOOD 
LANGUAGE EN VIEW

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