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プロバイオティクス飲料の継続摂取が日本人2型糖尿病患者にもたらす効果

~腸管バリア機能強化による慢性炎症の抑制の可能性~

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食後の血糖値対策の重要性③

血糖値の上昇を抑えるのは、すい臓から分泌される"インスリン"というホルモンです。過食や肥満は、インスリンの働きや分泌量の低下をまねくとされ、すい臓に負担をかけ糖尿病を重症化させることにつながります。食後の急激な血糖値の上昇をいかに抑えるかが大切になっています。

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健腸長寿⑧:プロバイオティクスの臨床応用(後編)

 生まれた直後に腸の切除手術を受け短腸症になった女の子は、腸炎や敗血症を繰り返し、頻繁に起こる発熱に苦しんでいました。担当医は、その女の子が3歳4か月のときにプロバイオティクスの投与を始めました。

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健腸長寿⑦:プロバイオティクスの臨床応用(前編)

 プロバイオティクスとは、健康の維持増進に役立つ生きた微生物のこと。プロバイオティクスは、医療の領域にもその活用の範囲を広げています。

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明日の学びに役立つヤクルト中央研究所からの発信

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健腸長寿②:健康の要、「腸」

健腸長寿②:健康の要、「腸」

口から肛門まで体の中を貫通している1本の管を消化管と呼びます。私たちが毎日摂る食べ物は、この消化管中をおよそ24~72時間かけて移動します。

消化管の中で最も長い腸は、人の生命維持になくてはならない働きを担っています。食べ物を消化して栄養素を吸収し、残ったものから水分を吸収して便をつくり排出…

口から肛門まで体の中を貫通している1本の管を消化管と呼びます。私たちが毎日摂る食べ物は、この消化管中をおよそ24~72時間かけて移動します。

消化管の中で最も長い腸は、人の生命維持になくてはならない働きを担っています。食べ物を消化して栄養素を吸収し、残ったものから水分を吸収して便をつくり排出する働きは誰もが知っていますが、腸の機能はこれだけではありません。外敵から体を守るのも腸の大切な役割なのです。

私たちは、よく腸の中を「おなかの中」といいますが、口から肛門までは1本のホースでつながった構造で、腸の中はいわば「内なる外」といえます。腸は、食べ物と一緒に侵入する細菌やウイルスなどの病原体と接する機会が多いため、外敵への備えがあるのです。腸の内側は粘液で覆われ、悪い菌の侵入を阻み、「免疫」に関わる免疫細胞の多くが腸に集まっています。

必要な栄養素を吸収するのも、病原体から体を守るのも腸。私たちにとって欠くことのできない器官である腸を健やかに保つことが、体全体の健康を守ることにもつながります。

乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がスギ花粉症患者の花粉飛散時期の症状悪化を抑制

乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がスギ花粉症患者の花粉…

第26回腸内フローラシンポジウム

第26回腸内フローラシンポジウム

開催日:2017/10/27

1) 乳児腸内フローラの形成に影響を与えるビフィズス菌の遺伝特性と定着意義

開催日:2017/10/27

1) 乳児腸内フローラの形成に影響を与えるビフィズス菌の遺伝特性と定着意義

第45回日本救急医学会総会学術集会

第45回日本救急医学会総会学術集会

開催日:2017/10/26

1) シンバイオティクスによる感染制御とそのメカニズム(ランチョンセミナー)

開催日:2017/10/26

1) シンバイオティクスによる感染制御とそのメカニズム(ランチョンセミナー)

第4回関西バイオ医療研究会

第4回関西バイオ医療研究会

開催日:2017/10/23

1) 乳児腸内フローラの形成とビフィズス菌の定着意義(招待講演)

開催日:2017/10/23

1) 乳児腸内フローラの形成とビフィズス菌の定着意義(招待講演)

Probiota Asia 2017

Probiota Asia 2017

開催日:2017/10/12

1) From gut health to cancer prevention – the 80-year evolution of key probiotic strain

(腸の健康からがん予防まで -L.カゼイ・シロタ株80年の発展)

開催日:2017/10/12

1) From gut health to cancer prevention – the 80-year evolution of key probiotic strain

(腸の健康からがん予防まで -L.カゼイ・シロタ株80年の発展)

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ヤクルト中央研究所について

食品研究所

食品研究所

食品研究所では、健康やQOL(Quality of Life)向上に寄与できる付加価値の高い新たな機能をもつ
食品を開発することを目的に、基礎研究の成果や当社独自の研究資産を生かして、
食品素材の有効性や栄養機能の評価、生物工学的技術を利用した応用化研究を行います。…

食品研究所では、健康やQOL(Quality of Life)向上に寄与できる付加価値の高い新たな機能をもつ
食品を開発することを目的に、基礎研究の成果や当社独自の研究資産を生かして、
食品素材の有効性や栄養機能の評価、生物工学的技術を利用した応用化研究を行います。

基盤研究所

基盤研究所

 基盤研究所は、腸内細菌と宿主の生理機能との関わり合いを解明することにより、「健腸長寿」の科学的根拠を立証し、製品素材の予防医学的価値を生み出すことで、ヤクルト独自の開発研究を根底から支えています。…

 基盤研究所は、腸内細菌と宿主の生理機能との関わり合いを解明することにより、「健腸長寿」の科学的根拠を立証し、製品素材の予防医学的価値を生み出すことで、ヤクルト独自の開発研究を根底から支えています。

研究所の主な成果

研究所の主な成果

 研究拠点を京都から東京都・国立市に移転した1967年以降の主な研究成果をご紹介します。…

 研究拠点を京都から東京都・国立市に移転した1967年以降の主な研究成果をご紹介します。