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表在性膀胱がん

 表在性膀胱がんとは,膀胱がんをその形態などから分類したときのタイプの1つです。膀胱は尿を貯めておく袋のような臓器で,がんが袋の内側の粘膜(移行上皮)だけにとどまり,その外側の筋層までは達していないことが特徴です。内視鏡で見ると,表面がぶつぶつした乳頭状を呈しています。組織学的には,膀胱がんの90%以上を移行上皮がんが占めており,膀胱がんの大部分は表在性膀胱がんであるといえます。日本では年間約14,000人が新たに膀胱がんを発症しており,症状として最も多いのは目で見てもわかる血尿です。標準的治療法である「経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)」(内視鏡を用いた電気メスによる切除)を行った場合の5年生存率は95%以上です。しかしTURBT後の再発率は高く,再発を繰り返すと約15%の患者さんが筋層浸潤性膀胱がんに進展するといわれているため,再発予防が非常に重要な課題となっています。
 
 関連文献:
 1. Asano M et al. Antitumor activity of Lactobacillus casei
   (LC9018) against experimental mouse bladder tumor (MBT-2).
  The Journal of Urology,136:719-721(1986)
 2. Aso Y et al. Preventive effect of a Lactobacillus casei
  preparation on the recurrence of superficial bladder cancer
  in double-blind trial. European Urology,27:104-109(1995)
 3. Ohashi Y et al. Habitual Intake of Lactic Acid Bacteria
  and Risk Reduction of Bladder cancer.
  Urologia Internationalis,68:273-280(2002)

“表在性膀胱がん”の関心度

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関連論文

TITLE Influence of Lactobacillus casei on Rat Bladder Carcinogenesis タイトル Lactobacillus caseiのラット膀胱発癌に対する影響
AUTHOR Kyoichi Tomita*, Hideyuki Akaza*, Koji Nomoto, Teruo Yokokura, Hisashi Matsushima*, Yukio Homma*, Yoshio Aso* 著者 冨田 京一*・赤座 英之*・野本 康二・横倉 輝男・松島 常*・本間 之夫*・阿曽 佳郎*
JOURNAL The Japanese Journal of Urology Vol.85(4), 655-663, 1995 機関誌 日本泌尿器科学会誌 Vol.85(4), 655-663, 1995
YEAR 〜1997 CATEGORY 基盤研究/BASIC 
LANGUAGE JPN VIEW  

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