健康用語の基礎知識

今、気になる健康用語

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アトピー性皮膚炎
アルコール性肝障害
RT-PCR
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アレルギー
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腸管免疫
腸内常在菌
腸内フローラ
T細胞
低出生体重児
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ディスバイオシス
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TOSムピロシン培地
Toll様受容体
トランスグルタミナーゼ
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乳がん
乳酸菌
脳腸相関
ノロウイルス
[は行]
敗血症
バクテリアルトランスロケーション
肌の老化
パイロシークエンス(パイロシークエンシング)法
ヒアルロン酸
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微生物の水平伝播
ビフィズス菌
皮膚バリア機能
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ピロリ菌
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フコイダン
プラセボ
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プレバイオティクス
プロテオーム
プラセボ対照二重遮蔽二群並行試験
プロバイオティクス
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マイクロアレイ
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メタゲノム解析
メタボリックシンドローム
免疫
モノクローナル抗体
[や行]
薬物相互作用
予防医学
[ら行]
ラメラ構造脂質
[わ行]

予防医学

 1929年英国の細菌学者フレミングは、感染症に対する治療医学の有力な手段となったアンチバイオティクス(抗生物質)を発見しました。そのころ日本の医学者代田稔は、病気にかかってから治療するのではなく、病気にかからないための「予防」が重要であると考え(予防医学)、腸内の感染菌や腐敗菌などの悪い菌を制する乳酸菌シロタ株を発見し、プロバイオティクスのパイオニアとなりました。

 予防医学は、1953年米国の医学者レベルとクラークにより「病気を予防し、生命を延長し、身体ならびに精神の健康と能力を増進する科学と技術である」と定義され、健康増進・発病予防は一次予防、早期発見・早期治療は二次予防、機能維持・回復は三次予防と呼ばれています。

 21世紀に入ると、感染症に代わって生活習慣病が人類を脅かし始め、生活習慣を改善することにより疾病の発症や進行を予防する一次予防が重要な社会的課題となり、代田が予見し提唱した予防医学の時代が到来しました。

“予防医学”の関心度

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TITLE Preventive Medicine by Lactic Acid Bacteria タイトル 乳酸菌による予防医学をめざして
AUTHOR Masaaki Watanuki, Teruo Yokokura 著者 綿貫 雅章・横倉 輝男
JOURNAL Igakunoayumi Vol.194(4), 205-207, 2000 機関誌 医学のあゆみ Vol.194(4), 205-207, 2000
YEAR 2000 CATEGORY 基盤研究/BASIC 
LANGUAGE JPN VIEW  

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