健康用語の基礎知識

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腸管免疫
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Toll様受容体
トランスグルタミナーゼ
[な行]
難培養菌
乳がん
乳酸菌
脳腸相関
ノロウイルス
[は行]
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バクテリアルトランスロケーション
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ヒアルロン酸
B細胞
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微生物の水平伝播
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皮膚バリア機能
肥満
表在性膀胱がん
日和見感染症
ピロリ菌
フェノール類
フコイダン
プラセボ
ブリストル便性状スケール(BSスコア)
プレバイオティクス
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プロバイオティクス
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マイクロアレイ
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[や行]
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ラメラ構造脂質
[わ行]

ガラクトオリゴ糖

 ガラクトオリゴ糖は、消化管内でビフィズス菌を増加させ、整腸作用を示す機能性のオリゴ糖です。このプレバイオティクス作用に対して、厚生労働省(現在は消費者庁)より規格基準型特定保健用食品としての認証が与えられています。工業的には乳糖を原料として、乳糖分解酵素(β-ガラクトシダーゼ)による転移反応を利用して生産されます。主な成分は乳糖の非還元末端にガラクトースがひとつ結合した3糖の4'-ガラクトシルラクトース(4'-GL)です。4'-GLはヒト母乳や牛乳中にも天然物質として含まれていることが知られており、だれもが食べたことのある安全性の高い糖質です。

 これまでの研究から、ガラクトオリゴ糖には腸内細菌による資化、腸内菌叢改善作用、便性改善、ミネラル吸収促進、難う蝕性などの機能があることが明らかにされています。また、ガラクトオリゴ糖は熱や酸に強く、調理や保存中に壊れたり変化することが少ないため、さまざまな食品に広く利用されています。
 
 ヤクルト薬品工業⇒http://www.yakult.co.jp/ypi/jp/ori.html

galactooligosaccharide_small.jpg
図:ガラクトオリゴ糖構造図

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