健康用語の基礎知識

今、気になる健康用語

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アグリコン
アトピー性皮膚炎
アルコール性肝障害
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アレルギー
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歯周病
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腸管免疫
腸内常在菌
腸内フローラ
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低出生体重児
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Toll様受容体
トランスグルタミナーゼ
[な行]
難培養菌
乳がん
乳酸菌
脳腸相関
ノロウイルス
[は行]
敗血症
バクテリアルトランスロケーション
肌の老化
パイロシークエンス(パイロシークエンシング)法
ヒアルロン酸
B細胞
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微生物の水平伝播
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皮膚バリア機能
肥満
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日和見感染症
ピロリ菌
フェノール類
フコイダン
プラセボ
ブリストル便性状スケール(BSスコア)
プレバイオティクス
プロテオーム
プラセボ対照二重遮蔽二群並行試験
プロバイオティクス
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[ま行]
マイクロアレイ
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メタボリックシンドローム
免疫
モノクローナル抗体
[や行]
薬物相互作用
予防医学
[ら行]
ラメラ構造脂質
[わ行]

アトピー性皮膚炎

 アトピー性皮膚炎とは、かゆみを伴う湿疹(炎症)が一進一退を繰り返す慢性的な皮膚疾患で、小児期での発症、強いかゆみによるQOL(生活の質)の低下、他のアレルギー疾患を併発しやすいなどの特徴があります。

 発症には遺伝、環境、栄養など複雑な要因が関係していることが知られており、特に、免疫バランスの異常が発症に関与していると考えられています。さらに、最近では皮膚から体内への異物の侵入を防ぐ皮膚バリア機能の低下も重要であることがわかってきました。バリア機能が低下することで、ダニなどの異物が皮膚内部に入り込みやすくなり、アレルギー反応が引き起こされてアトピー性皮膚炎になります。そして、皮膚炎や皮膚をかきむしることによってさらに皮膚のバリア機能が低下し、この負のサイクルにより症状が慢性化します。

 アトピー性皮膚炎の改善には、アレルギー体質の改善(免疫バランスの正常化)と皮膚のバリア機能の強化が大切です。最近では免疫バランス調節機能を持つ乳酸菌によるアト ピー性皮膚炎の改善効果の研究も行われています。

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