健康用語の基礎知識

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T細胞
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ディスバイオシス
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難培養菌
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乳酸菌
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脳腸相関
ノロウイルス
[は行]
敗血症
バクテリアルトランスロケーション
肌の老化
パイロシークエンス(パイロシークエンシング)法
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微生物の垂直伝播
微生物の水平伝播
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肥満
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日和見感染症
ピロリ菌
FISH法
フェノール類
フコイダン
プラセボ
ブリストル便性状スケール(BSスコア)
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プロバイオティクス
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[や行]
薬物相互作用
予防医学
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ラメラ構造脂質
[わ行]

樹状細胞

 樹状細胞は、樹枝状の細胞突起を持つことから名付けられた免疫担当細胞の一種で、1973年にロックフェラー大学のスタインマン博士により発見されました。樹状細胞は、リンパ組織のみならず全身に分布しており、免疫応答にとって重要な細胞であると考えられています。病原微生物やがんなどの非自己(抗原)を認識した樹状細胞は、MHC分子を介して抗原情報をT細胞に提示することにより、適応(獲得)免疫反応を惹起し、抗原提示細胞として機能します。一方、定常状態の樹状細胞は、過剰な免疫反応が起こらないように免疫寛容を誘導・維持する機能も持っています。

 最近の研究により、樹状細胞は複数の細胞集団から構成され、各細胞集団は異なった免疫制御機能を持っていることが明らかになりました。今後は、樹状細胞を用いた感染症予防やがんワクチンの開発が期待されています。

“樹状細胞”の関心度

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