健康用語の基礎知識

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胃酸
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イソフラボン
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ゲノム解析
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周術期(周手術期)
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種多様性
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上気道感染症(かぜ症候群)
小胞体ストレス
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シンバイオティクス
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多糖 -ペプチドグリカン複合体
短鎖脂肪酸
胆道がん
胆汁酸
大腸がん
腸炎関連大腸がん
腸管出血性大腸菌
腸管免疫
腸内常在菌
腸内フローラ
T細胞
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TOSムピロシン培地
Toll様受容体
トランスグルタミナーゼ
[な行]
難培養菌
乳がん
乳酸菌
乳酸菌発酵エキス
脳腸相関
ノロウイルス
[は行]
敗血症
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肌の老化
パイロシークエンス(パイロシークエンシング)法
p-クレジル硫酸(パラクレジル硫酸、p-クレシル硫酸)
ヒアルロン酸
B細胞
PCR
微生物の垂直伝播
微生物の水平伝播
ヒトミルクオリゴ糖
ビフィズス菌
皮膚バリア機能
肥満
表在性膀胱がん
日和見感染症
ピロリ菌
FISH法( 蛍光 in situ ハイブリダイゼーション法 )
フェノール類
フコイダン
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ブリストル便性状スケール(BSスコア)
プレバイオティクス
プロテオーム
分泌型IgA抗体
プラセボ対照二重遮蔽二群並行試験
プロバイオティクス
ペプシノゲン
変異原性
便秘
放射能
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免疫
モノクローナル抗体
[や行]
薬物相互作用
予防医学
[ら行]
ラメラ構造脂質
[わ行]

多糖 -ペプチドグリカン複合体

 微生物には細胞質の外側にペプチドグリカン層と呼ばれるアミノ糖とペプチドで構成される多層構造が存在します。微生物はその染色性からグラム陽性菌と陰性菌に分けられますが、その違いはこのペプチドグリカン層の厚さにあります。グラム陰性菌のペプチドグリカン層は薄いのですが、グラム陽性菌には厚く強固なペプチドグリカン層が存在し、細胞壁と呼ばれています。

 また、細胞壁にはアクセサリーポリマーと呼ばれる多糖類が存在し、構成成分や構造が菌種により異なり、その菌を特徴づけるものとなっています。多糖類を含む細胞壁は様々な生理機能(免疫調節作用、抗腫瘍効果など)を有し、この細胞壁と多糖からなる基本単位を多糖-ペプチドグリカン複合体と呼んでいます。これは細胞壁をリゾチームなどの溶菌酵素で処理した場合、基本単位となるペプチドグリカン断片とそれに付随する多糖が複合体として調製されることによります。

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“多糖 -ペプチドグリカン複合体”の関心度

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